Safe Tools

docker run → docker-compose.yml コンバーター

長くて複雑な docker run コマンドを、IaC管理に適した Compose V2 形式にリアルタイムで一方向変換します。
すべてブラウザ内で処理されるためサーバーへの送信がなく安全です。

📖主要オプションの変換対応表とベストプラクティスを見る

主要オプションの変換対応表

docker run の代表的なコマンドライン・フラグと、docker-compose.yml におけるキーの対応です。

  • ポートマッピング-p, --publish

    docker run -p 8080:80 ports: - "8080:80"

    ※ 左側がホスト(自PC)のポート、右側がコンテナ内のポートです。文字列として解釈されるようダブルクォートで囲むのが安全です。

  • ボリュームマウント-v, --volume

    docker run -v ./data:/var/lib/mysql volumes: - "./data:/var/lib/mysql"

    ※ 左側がホスト側のディレクトリパス、右側がコンテナ内のマウント先です。最後に :ro を付けると読み取り専用(Read-Only)になります。

  • 環境変数-e, --env, --env-file

    docker run -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=secret environment: - "MYSQL_ROOT_PASSWORD=secret"

    ※ 秘匿情報が多い場合は --env-file .env を使用し、Compose側でも env_file: - .env と指定して外部ファイル化するのが推奨されます。

  • 再起動ポリシー--restart

    docker run --restart unless-stopped restart: unless-stopped

    always(手動停止してもDocker起動時に再起動する)や unless-stopped(明示的に停止した場合は再起動しない)が実務でよく使われます。


docker-compose (Compose V2) のメリット

長大な docker run コマンドは、タイポのリスクが高く、他の開発者への共有も困難です。

docker-compose.yml に変換することで、インフラ構成が「コード(IaC)」として表現され、Gitなどのバージョン管理システムで履歴を追跡できるようになります。また、複数の関連するコンテナ(WebサーバーとDBなど)を1つのファイルで定義し、docker compose up -d だけで一括起動できる強力なメリットがあります。

docker run

入力

docker-compose.yml

出力

セキュリティについて

このツールはすべての変換処理をブラウザ内で行います。入力されたコマンドに秘匿情報が含まれていても、外部サーバーへ送信されることはありません。安心してご利用ください。